佐久市強歩大会 (報告)2016/04/24 20:44

2位なんて滅多にない順位をいただき光栄。しかし結果を見ると1位とは10分差(結構ありますが、、)野辺山までの薄のぼりで歩き、小海以降のはてしない国道でだらだら歩いてしまったことを考えると、もう少し気合を入れればTOPも狙えたのではないか、、あとのまつりですが。

【日時】 2016年4月23日(土) 21時に韮崎スタート

【レース】 第49回 佐久市強歩大会 78km
  韮崎~高根市(清里)~野辺山~佐久市総合体育館

【記録】 8時間8分20秒 【総合順位】 驚きの2位(参加者は約千人)

【天候】 くもり~小雨、気温は高め、でも最高1360?mでは雨降り寒かった

【装備】 黒ショートパンツ(カレンジ)、TNF神流Tシャツ、ザムストカーフ、Finetrackアーム、DRYMAXソックス、シューズ(白アシックスジール)、サロモン14Lトレランパック、ライト:BDストーム、予備にペツルeLite、配給された、蛍光緑キャップ(参加賞?)&蛍光反射タスキ(ゴール後回収)、ボトルに水500ml、補給食ジェルは不携帯でスタート。ザックには防寒ゴアジャケット、長パンツ、ゴール後の着替えなど入れて。全2~3?㎏。

■レースまで

前日は飲み会明けで、、、16時05分発JR中央線で韮崎19時ごろ(2590円)、途中でトレッキングポール&リュック姿の人がたくさん乗ってきたのでノルディックウォークの大会でもあったのかな?と思ったら強歩の参加者だったw。とりあえず駅から徒歩10分ほどの韮崎小学校で受付。はじめての大会参加で勝手がわからず、知り合いを待つ。ほどなくマツモトさん、ミヤザワ先生、シノハラさん、ヒロノブくんなどと合流。スタート40?分前からグランドに並ぶ。予報では雨であったがとりあえず雨は落ちておらず、気温も高めで、待つのは苦にならなかった。セキさんも合流。地元キャラクター?の地元キャラ着ぐるみも登場。


■レース

佐久市長さんの合図、3列目でスタート。ここから町中を抜けてしばらくは赤い棒ライトを持った先導者ペアに従って(追い越さないように)歩く。ただし、のんびり歩きではなく相当な早歩き。昨年の経験者、ヒロノブ君とシノハラさんは先導者の背後をキープ、さすが。。自分は遠慮して10列目くらい、、と思っていると歩道が狭くなったり、信号につかまっている間に後続が前に前になだれ込んで、どんどん後退、、、、足元も見ずらくストレスを感じる区間である。ときどきコンビニや自動販売機があると、そちらに流れて選手も見える。

それでも先頭が見える位置をキープしながら16km地点「北杜市高根保健センター」に到着。歩道に大きく○の白ペイントがあったと思う。ここから先導者は外れてフリー区間となる、このとき23:20くらい

一人が素早く飛び出してゆく。こちら第二集団あたり、最初はヒロノブ君とSN原さんの後につけるが、そのうちヒロノブ君は先行して、逆にSN原さんは靴紐を結びなおしている間に後退。。。自分は10位くらいの位置で進む、周囲には2~3人のランナー。後ろを振り返ると、たくさんの明るいライト、、、

要所の交差点には交通整理員が配置されているし、迷いそうな曲がり角には白ペンキで矢印で進行方向(Xで進入禁止)が示されているので地図を見なくてもだいじょうぶ。

大門ダムのところで、並走してくる赤キャップのランナーの咳払いが煩わしく感じてわざとペースダウン、ちょうどトイレ(軽トラに積んだ移動トイレ)を見つけたので寄ってたら、前後に人はなく単独走になってしまった。それでも後続にはヘッドライトのあかりが続く。

国道のガソリンスタンド自販機でスポドリ500mlを購入。久しぶりに甘いものを口にできてうれしい。

12:32くらい?:国道の薄のぼりを進んでくると、久しぶりにセブンが出てきたので、菓子パン2個を購入。そしたらちょうどS原さんともう一人が対岸を通過。「マイペースで行きましょう」と声かけてもらう。

そうは言っても一緒に進むランナーがいると張り合いがあるので、菓子パンをかじりつつなんとかお二人に追いついてしばらく進む。「この先の野辺山最高地点を越えれば、あとは下り基調」とのアドバイスをいただく。

01:09:野辺山のエイド(今回使った唯一のエイド)で温かいレモンティーをいただく。「やっぱ短パンが来た」と言われる。トイレがあり、たき火が焚かれていた。少し食べるものがあればいいのだけどまったく無し。レモンティーが熱いので水で薄めて素早く通過。

出発するときS原さんはトイレへ。もう一人の方は背後に。しばらく話をしながら並走、「寒いですね」「もう最高地点ですかね」とか、お互い初参加でコース不案内。

野辺山名物のサイレージ牛が出てきて、JR最高地点を通過したと思う。残りは約40km、フルマラソン1本分である。

小海までの約20kmはほぼ下り、国道141号の歩道を進む。草が茂ったり、細かったり荒れた箇所もあった。雨でシューズは濡れたが、標高が下がって寒さは感じなくなった。

JR海ノ口駅そばの南牧村役場エイド(オープンしてない)が残り30km、小海のはずれのセブンで前を走るランナーに追いついた。「残り25kmくらいですか」「このペースなら6時くらいにゴールできますか」と聞くと「そうだね」とそっけない答えをいただく。いい感じのピッチ走法で走っている(←ゴールしてみたら、この方連続30回の踏破者、今回は優勝を狙っていたんだけどなーと話しておりました)。しばらく並走したあとに、気が付くと自分が先行していた。

小海町農産物加工販売所(ゴールまで23?km)もエイドであるが誰もいない、何も置いていない。チェックポイント(誰もいない)の小海役場、JA八千穂支所(残り15km)も通過したらしい、、

途中の自動販売機でスポドリを購入。後ろを見ても誰もいなくなった、あれさっきのランナーはどうしたのかな?先にも誰もみえず。追われない気安さでついつい薄のぼりで歩いてしまう。

朝4時を過ぎて周囲も明るくなってきた。佐久市に入って、このあたりは車で何度か通過したし、昨年の川の道でヨシちゃんの伴走をしたところ、、でもこんなに長かったかな。そろそろ右手前方に大きな佐久合同庁舎が見えてもいいころだが、なかなか見えない。残りの距離を調べようとプリントアウトしてきたコース図を胸ポケットから出してみたが、雨と汗でぐっちょりボロボロでワケわかんなくなっておりました、

そのうち左に、セブンが出現。ここで初コーラ500ml。美味しかったが、半分残して走ったら、その後噴き出してワヤになりましたw。

野沢西交差点から国道を右折。ここが残り5kmだが、まだ残り10kmくらいかと思っていた。見覚えのある野沢北高を通過。千曲川を渡って中込の交差点につくと、ちょうど配置について係員さんがいたので「ごくろうさま、残りは8kmくらいですか?」と聞いたら、「あと2キロちょっとだよ!」「えっ!歩いている場合じゃないですね」と、そこから走り出す。薄のぼりはちょびっと歩いてしまったが。

線路を横切って、長い直線道路の先、ひょっとして行きすぎたかな?と思ったころ右手にようやくゴール「佐久市総合体育館」が見えました。建物のなかにゴール。「6時に間に合ってよかった」

■レース後、反省など

ゼッケン裏のチップ、蛍光タスキを外してもらって、体育館のなかに入ると地元ケーブルTVのカメラ&取材?何かな?と思って先着の人と話しをすると、なんとその方が1位。「あなたは2着ですよ」と言われてびっくり。じゃあ、あのシートに横たわっている人たちは?「あればリタイアした人」「もう少しで追いつかれるところだった」とのこと。タイム差は10分だったけど、終盤諦めずに走れば追いついたかもしれないと、温かい麦茶を飲みながら、今更思った。

(おわり)

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